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ブログのクリック率とは?知っておかないと損をするCTRの秘密

ブログのクリック率とは?知っておかないと損をするCTRの秘密

・クリック率(CTR)って何?
・クリック率がなぜ重要なの?
・クリック率を上げる方法は?

と言った疑問や不安を解消します。

この記事では、ブログを書く上で知っておきたいクリック率について、なぜクリック率が重要なのか、クリック率を上げる方法は何かを解説しています。

こんな方におすすめ

・クリック率について知りたい
・クリック率を上げるメリットを知りたい
・クリック率を上げる方法を知りたい


どんなに検索エンジンで上位表示されてもクリックされなければPV数増加は見込めません。

その上で大事となってくるクリック率を正確に理解し適切に改善させていく事が求められます。

この記事は、ブログ初心者向けの内容になる為、ブログを始める予定の人や始めたばかりの人向けの記事になります。

この記事の有用性

私は現役のWEB広告運用プレーヤーで業界歴6年目です。
クリック率という言葉を嫌というほど聞いてきたの、誰にでもわかりやすく理解できる様に解説してみました。

また、広告運用という観点でも丁寧に解説しています。


クリック率って何?計算式は?

ブログで絶対外せない指標の一つであるクリック率、その仕組みをまず理解していきましょう。

ここでは、クリック率の計算式やクリック率の高いブログのメリット、クリック率を上げるとSEO的にどういう効果があるのかについて解説しています。

クリック率の計算式

クリック率の計算式は、以下の様に表す事ができます。

クリック率=クリック数÷インプレッション数

表示された回数(インプレッション数)に対してどれぐらいクリック(クリック数)されたかを割合で記した指標のこと。
パーセンテージで表される。


ブログがどれぐらい表示されてその内何%がクリックされたのかを図る指標がクリック率です。

Google検索上でのクリック率とGoogleアドセンスのクリック率は定義が少し違うので、ここも理解しておきましょう。

Google検索上でのクリック率
検索上でクリックされた数÷検索上で表示(インプレッション)された数

Googleアドセンス上でのクリック率
ブログ内でアドセンス広告がクリックされた数÷ブログ内で広告が表示(インプレッション)された数


違うところは、どこでインプレッションが発生してどこでクリックされたかです。

検索流入を上げたい場合は、Googleサーチコンソールを使用してクリック率を見るといいでしょう。

Googleアドセンス広告での収益を上げたい場合は、Googleアドセンス広告管理画面から見るといいでしょう。

こう言った具合に、クリック率をどこで見るのかを把握しておく事が大事です。


クリック率が高いブログとは

クリック率の高いブログというのは、インプレッション数が多くてかつクリック数も多いという言葉で言い換える事もできます。

例えば、クリック率がめちゃくちゃ高いです!と言っても、そもそもインプレッション数が少なくてクリック数が比較的多い場合、高い様に見えます。

それはどういうことか。

クリック率を正しく理解する

どちらのクリック数が優秀か

①クリック数30÷インプレッション数10,000=0.30%

②クリック数300÷インプレッション数100,000=0.30%

→②の方がインプレッションもクリックも多いので優秀



ここで重要となってくるのが、インプレッション数を上げるという事になります。

インプレッション数はすなわち見られる機会という意味にもなるので、ここを上げない限りはクリック数増加が見込めません。

【SNSでインプレッション数を上げる方法】

・フォロワーを増やしてツイートする
・拡散系グループに入り拡散してもらう

Twitterフォロバ企画に参加した結果、ブログへのアクセスはどうなったかを解説した記事はこちら

 

広告業界でよく言われるのですが、基本的にインプレッション数が多くなるとクリック率が減るというデータがあります。

これは、表示される回数が増えれば増えるほど幅広いユーザーに広告が当たりやすくなるためで、表示されてもスルーされる数(クリックされない)が多くなるためです。

そのため、まずはインプレッションを出しにいき、クリック率が高い広告を見つけ出す、というのが広告運用のPDCAです。


クリック率が高いとSEO的にいい?

結論、クリック率が高いブログはSEO的に良いです。

クリック率は、Google検索の順位を決める際の重要なアルゴリズムの一つだからです。


クリック率が高いという事は、すなわちユーザーがキーワードで検索した際の一致率が高い(クリックされやすい)と判断されるため、検索上位に入りやすいと言われています。

すなわち、クリック率が高ければ検索順位が上がるとも言えます。


クリックされるためにはまず多く表示させる事が大事になってくるので、まずはSEO対策で上位に表示される様にタイトルやキーワード選定をする必要があるという事ですね。

クリック率を上げるのはそのあとでも遅くありません。

キーワードやタイトル選定も大事ですがクリック率を高める施策も実践しないと、せっかく上位表示されたのにブログへのアクセスが期待できません。


Google検索広告でもクリック率が高いかどうかで上位に表示されるかが決まってきます。

クリック率が高い広告は広告の品質が高いと認識されるため、1クリックあたりの単価を抑える事ができます。

私の様に広告運用をしている側はクリック単価を抑えてより多くのクリックを集める事が大事になってくるので、クリック率の高い広告を作成してPDCAを回して最適な広告を見つけています。


クリック率を上げるためには?

では、クリック率を上げる要素とクリック率が上がりやすい方法を解説していきます。

クリック率を上げる3要素

クリック率を上げる要素として、以下の3つがあります。

クリック率を上げる3要素

・タイトル
・ディレクトリ
・ディスクリプション


▼タイトル
Google検索エンジンで一番上に表示されるのがタイトルです。

検索広告枠(Google検索広告)でもオーガニック検索枠(有料枠の下に出る)でも、ユーザーはタイトルを見てクリックするかを決めると言われています。

ただ、ブログ要素的にいうとタイトルは上位表示を狙うためにキーワードを含めるという意味合いが強いので、クリック率を高めるというよりかはクリック率を高めるための前段階としてインプレッションを上げるという意味合いが強いです。


▼サイトディレクトリ
サイト構造という意味としても捉えられますが、簡単にいうとサイトのURLやカテゴリーなどを指します。

表示の順としては、サイトURL→カテゴリー(全般)→特定カテゴリーという順で表記されます。

例えば、ハワイの記事を書いているとして、ブログのカテゴリーが未設定だったり別の地域を指定している場合、ユーザーはその記事がハワイの記事なのかわからないため、クリックされない要因の一つになります。


ブログのカテゴリを設定しない場合は、サイト構造を考えた上で適切なカテゴリーを設定してあげる必要があります。


▼ディスクリプション
説明文とも言われるディスクリプションは、サイトの詳細を記載する役割を果たします。

特に何も設定していない場合は記事の書き出しの部分が表示されますが、All in One SEOなどのプラグインを使って自身で記述する事ができます。

先ほどタイトルは上位表示させる為の手段と記載しましたが、ディスクリプションはクリック率に影響があります。


ブログの意味合いでいうと、タイトルよりもディスクリプションでクリックされるかが決まる為、クリック率が上がる文言やユーザーの不安や悩みを解決できる内容にするといいでしょう。

それぞれ検索上で表示される役割を理解しておくと、クリック率を上げる施策を考えやすいです。

ちなみに広告業界ではタイトルの方が要素として強いのですが、説明文もセットで広告検証のPDCAを回しています。


クリック率が上がる文言

クリック率を上げるためには、ユーザーの気持ちになって疑問や不安を解決できているか、有用性があるかなどを含めたディスクリプションにする事が大事です。

それぞれのケースに合わせた文言を設定して上げる事がクリック率を上げる事に繋がります。

では、ユーザーのアクションと想定ケース付きで解説していきます。

不安や疑問を解決する

ユーザーは検索する上で自身の感じている不安や疑問を解決したくて検索しているケースがあります。

例えば、ハワイのホテル選びに迷っている人に対して、「ホテル選びで重視したいポイントを解説!」と言った文言を書くと、ユーザーはそれを見て自身の悩みが解決できるかも?と思うので、クリックされやすくなります。

 

数値や実績を記載する

数値や実績値を記載すると、文言に説得力が増します。

例えば、ハワイのホテルレビューの記事を調べているユーザーに対して、「〇〇ホテルに5回泊まった私が紹介!」と言った文言を書くと、5回も泊まったなら説得力があるかも?と思うので、クリックされやすくなります。

 

有用性がある事を証明する

経験や体験関連の記載をすると、記事の有用性が上がります。

例えば、ブログ初心者で稼げるのか不安なユーザーに対して、「1年間毎日ブログを書き続けた私が収益〇〇円を達成したコツ」と言った文言を書くと、実体験や経験則から書いてるので有用性があるかも?と思うので、クリックされやすくなります。


なんとなく書いているディスクリプションもユーザーの気持ちになって考える事ができれば、クリックされやすくなるというわけですね。

Google検索広告では、基本的に実数値やサービスのメリットをディスクリプションに記載するとクリック率が上がるというデータがあります。

私もよく自社サービスの会員登録数やサービスの規模、サービスを使うメリットなどを当て込んで、どれが最もクリック率が高いかを数値化して検証しています。

Google検索広告もブログも、結局はユーザーにとってわかりやすい具体的なメリットやベネフィットを記述してあげれば、クリック率増加に繋がると言えます。


クリック率の秘密まとめ

如何でしたか?

ブログの指標として大事なクリック率に関してまとめてみました。


そもそもインプレッション数が稼げないとクリック率の改善に結びつかないので、まずはインプレッション数を稼いだ後にクリック率を上げる取り組みをするといいかもしれませんね。



ではまた!

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シェバ
都内の会社勤務の30代会社員です! 本業はWEBマーケターをしています。 海外旅行、ビーチリゾートがとにかく好きで年に一回は海外旅行に行くほど愛してやまない(笑) 海外旅行に行くためにお金を貯めたり年収を上げたりすることに生き甲斐を感じます。 そこから転じて、自己研鑽やビジネスマインド、ライフハック系に興味があり、今まで経験した事を中心に記事を書いています。 ビーチリゾート特化のブログ「Beach Gadget」も運営していますので、是非こちらも見てください! https://shev-resortblog.com/